企業理念・方針

学びとる、感じとる、予測する。

ロジスティクス事業に限らず、仕事を進めるうえで重要なのは、
仕事の内容を五感
視覚(観る・読む)、聴覚(聴く)、触覚(反応)、味覚(神経)、嗅覚(脳)で学び、理解すること。
そして、直観から、ものごとの本質をつかむ心を働かせること。
さらには、第六感(インスピレーション)でこの先起こりうるだろう事態を予測し、準備しておくこと。

これらの「人間力」をロジスティクスの「現場」に活かせたらどんなにいいだろう。

そのために私たちは、お客様の商品を直接扱う「現場」を最重視した体制を敷いています。
現場がさまざまな事態に対して「その場で判断するスピード」 「事後的な対応のスピード」を提供することで、お客様にとってのタイムロス・機会損失を防ぎ、メリットを最大化することが可能になります。

ネット通販などの台頭にとどまらず、大きく変化する物通環境で、ロジスティクスも日々新たな対応を迫られています。
そのような時代の中、ロジスティクスを進化させる原動力は、実は「感じる力」にあるのではないか。
日々の業務からロジスティクスの未来を「学びとり、感じとり、予測する」こと。
私たちは、『時代を超え、次代を創造し、継続的・計画的に意思決定を行い、実行・遂行します。』

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